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剣客商売」を語る2

 昨年末に、藤田まこと版『剣客商売』の秋山小兵衛の家が取り壊されるという記事を目にしていた。
その後、先月、時代劇専門CHの「剣客商売を語る」という番組を観た。
 その回は第4回放送で、プロデューサーの能村康一、録音の中路豊隆、記録の野崎八重子さんが出演されていて、秋山小兵衛の家での撮影の裏話や藤田まことさんとの想い出話などを、取り壊し前の小兵衛の家で懐かしそうに会話されていた。スタッフの方は、必殺シリーズも含めて長い付き合いの方が多いらしい。

 まるで本物の家のようだが、実は映る所だけで内容に合わせて撮影するという苦労もあったようだ。
あまりにも本物らしく見え、作品の舞台も江戸なので、この家も東京のどこかに実在する家を使って撮影していたと思っていたのだが、昨年の取り壊しの記事を見て初めて知った事だが、実は奥嵯峨に建てられていたらしい。
 しかもこの番組での会話から、どうやら今住んでいる処から徒歩でも行ける距離の辺りらしいと分かり驚いた。今はもう取り壊されていると思うが、もっと早くに知っていれば、ぶらりと見学にでも行けたかもしれないのに残念。
そういえばかなり昔の事だが、影の軍団などで有名な千葉真一JACの道場も奥嵯峨にあったらしく、これも取り壊しのニュースで初めて知った事を思い出した。

▼~ウィキペディア~
小兵衛の鐘ヶ淵の隠宅は、撮影のために広沢池湖畔に作られたセットである。当初、借地の関係で数年で壊す予定であったがシリーズの長期化に伴い、藤田が亡くなる2010年まで建っていた。あまりにも自然なため、第4シリーズから入った山口は、これがセットだと知って驚いたという。他の時代劇の撮影にも用いられた。取り壊される直前、剣客商売の出演者やスタッフが撮影の思い出を語る「剣客商売を語る」という番組が作られた。


▼~【昨年末のニュース記事】①~
剣客商売」藤田小兵衛の家取り壊しへ  (2010.12.22 12:22)サンスポ

今年2月に死去した俳優の藤田まことさん(享年76)が、時代劇「剣客商売」で演じた主人公・秋山小兵衛が暮らす家が近く取り壊されることが21日、分かった。

 1998年に関西テレビ系でドラマがスタートしたのを機に京都・嵯峨に建てられたセットで、藤田さんは今春放送された生涯最後の剣客シリーズまで使用。管理する松竹によると、老朽化が進んでおり、時代劇の撮影の減少もあることから取り壊しを決めたという。

 この日はCS時代劇専門チャンネルの特番「剣客商売を語る」(来年2月11日から6回放送、前10・35)の収録があり、小兵衛の妻・おはる役の小林綾子(38)、息子・大治郎役の山口馬木也(37)が参加。セットが解体されることを知った山口は「藤田さんが『俺が家賃を払うから残そう』とおっしゃるほどの場所だったので残念です」と、亡き主に思いをはせていた。

▼~【昨年末のニュース記事】②~
「剣客商売」小兵衛の家取り壊し…小林綾子“切ない”(12月21日 18:16)スポニチ

 ドラマ「剣客商売」など時代劇の撮影に使われた京都市右京区にある日本家屋の取り壊しが決まり、俳優の小林綾子と山口馬木也が21日、この建物でドラマの思い出を語る番組を収録。小林は「私にとって10年以上の歴史がある思い出の場所。この光景が見られなくなると思うと切ないです」と惜しんだ。
 「剣客商売」で藤田まこと演じる主人公・秋山小兵衛の家として使われたロケセットは約30平方メートル。ドラマ「鬼平犯科帳」や映画「最後の忠臣蔵」などでも使われたが、藤田の死去で「剣客」シリーズが終了。老朽化やテレビ時代劇制作の減少もあり、年内にも取り壊されることが決まった。
 この日収録されたのは、CSの時代劇専門チャンネルの番組「『剣客商売』を語る」(来年2月11日放送開始)。時代劇を取り巻く状況は厳しいが、小林は「(取り壊しは)悲しいけれど、藤田さんは『また頑張りなさい。今度はおまえたちがやるんだぞ』と言ってくれてるような気がします」と力強く語った。
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